10月12日発売、2019年11月号の『CLUÉL(クルーエル)』の連載企画「髪が切りたくなったら」に掲載をしていただきました。
インスピレーションは、1950年代セシルカットというショートヘアーが大流行した時代。
セシルカットの原点となった『悲しみよこんにちは』のジーンセバーグをイメージして、モデルさんのカットとカラーをさせていただきました。
今回のヘアスタイルを作る上で感じたエピソードやスタイリング方法のインタビューも掲載しています。
CLUÉLはとても大好きな雑誌で、さらにこの連載は毎月チェックをし、とても憧れていたページでした。
モデルさんを引き立てるような、洗練されたメイクやヘアスタイル、その裏側にある美容師さんたちの思いを綴ったインタビュー記事、写真の質感…隅々までこだわりが伝わってくる、とても素敵な1ページです。
そのような素晴らしい企画に携わらせていただきありがとうございました。
担当の蜷川さん、編集社の皆様、カメラマンさん、そして、モデルを務めてくれた小春ちゃん、サポートをしてくれたLaughfulのスタッフみんな、本当にありがとうございました。