NY Brooklyn

TRIP

10月に1週間夏休みをいただき、ニューヨークに行ってきました。



3年前に行ったハワイ以来、人生で2度目の海外。

今回の旅行はツアーではなく、初めて自分で航空券やホテル、レストランなどの予約をして行ったため、サバイバルのような感覚でした。

行きのフライト時間は12時間。長いかなーと覚悟していたのですが、機内食が美味しかったのと映画を何本か観て、旅行へのワクワクとドキドキであっという間にニューヨークに到着。

飛行機から降り立った瞬間、ひんやりした空気と飛び交う英語にアメリカ着いたぞーとアドレナリンがでまくり。



ジョン・F・ケネディー国際空港(JFK空港)からUberで最初に向かったのは1日目に宿泊するWythe Hotel(ワイスホテル)。

最近のニューヨークはタクシーよりも事前に金額が提示されるUberを活用する人が多いそう。



Wythe hotelは古い縫製工場をリノベーションしたホテル。

ここの内装の写真を本で見たときに一目惚れ。いつか行ってみたいと思い、ニューヨーク最初の宿はこちらへ。



壁紙や窓枠、電話まで昔の趣きを残しながらカッコよい雰囲気。



プロデューサーのアンドリュー・ターロウ氏はWythe hotel全体やホテル内にあるレストランの他に、ブルックリンの飲食店Marlow&Sons(マーロウアンドサンズ)やDiner(ダイナー)を手がけているなど、ホテルの内装だけでなく食カルチャーも牽引しているそう。



廊下もアンティーク調。

部屋が空いていたので早めにチェックインをして、さっそくブルックリンを散策。

まずは、VanLeeuwen Icecream(ヴァンリーヴェンアイスクリーム)へ。



2008年に屋台からスタートしたアイスクリームショップで、安定剤や乳化剤、防腐剤などは一切使用せず、地元産の素材にこだわって作られた新鮮でナチュラルなアイスクリームが人気のお店。

定番のバニラアイスクリームをオーダーしたのですが、甘すぎず今まで食べたことのないバニラアイスの味に感激!!

後日VanLeeuwenの別の店舗に行き、アールグレイ味もオーダーするくらいハマってしまいました。



ヴィーガンの方向けのメニューもあります。



夕方、日が落ちて向かったのはイーストリバー州立公園。



マンハッタンとブルックリンの間に流れる川を見ることができるのと、ミッドタウンの景色を一望できます。

エンパイア・ステートビルやロックフェラー・センターを見ることができました。



沈む夕日を見ながら、ゆっくり流れる時間はとても心地よいもので、早くて忙しないという想像していたニューヨークとはまったく違いました。

公園の帰りに立ち寄ったのは、Wythe Hotelの向かいにあるBrooklyn Brewery(ブルックリン・ブリュワリー)。



工場が併設されていて、伝統的な手法で造ったクラフトビールを飲むことができます。

たくさんの種類のクラフトビールがあり、飲み比べもできるようでした。

でも、私はメニューが読めず聞くこともできず、飲み比べは断念して定番のBrooklyn Ruggerをオーダーしました。



店内はとても活気があり、賑やか。

作りたてのビールの味は格別でした。

2日目は早起きをして、BAKERI(バケリ)というパン屋さんへ。



BAKERIの名前の由来はノルウェー語でベーカリーの意味。2009年にオープンしたお店で、ライ麦やウォルナッツを使用したハード系からブリオッシュなど20種類くらいのパンやスイーツが並んでいます。

スタッフごとに作ることができるパンが違うそうで、その日にどんなパンが購入できるかは行ってみないとわからないというのが面白いです。



キッシュとアップルケーキをオーダーしましたが、どちらもぎっしり詰まって素材の味を感じることができてとても美味しかったです。

ここで飲んだアメリカーノも酸味があって美味しかった。

ランチで行ったのはPeter Luger(ピータールーガー)。



1887年創業のニューヨークの⽼舗ステーキハウス。

日本にいる間にホームページから予約を取ったのですが、以前は電話予約だけで、予約がなかなか取れないためオープンと同時に行列ができていたそう。

この日の店内も、やはり予約をしていないお客さんが入り口にたくさん並んでいました。



1人前のTボーンステーキと1人前のルーガーバーガーはものすごいボリュームでした。

さすがはアメリカンスタイル。

スタッフさんは皆さんベテランのようで、慣れた手つきでサーブをしてくれ、テキパキ楽しそうに働いていました。



最後は記念のチョコレートをいただきました。

ブルックリンには素敵な古着屋さんも。



MIRTHという古着屋さんは、昔読んだFIGAROのニューヨーク特集に掲載されていて、気になって行ってみました。

セレクトがベーシックカラーでベーシックなものを集めていて、私にとってかなりツボでした。

スタッフさんもオシャレで可愛い。本当に大好きなお店。

ニューヨークに行った時には必ず立ち寄ろうと誓いました。

マンハッタンへ向かうために、ブルックリンを結ぶ橋のブルックリン橋を歩いて渡りました。



数々の映画の舞台になっているブルックリン橋は、アメリカで最も古い吊り橋。長さは1,834mでのんびり時間かけて渡りました。

橋の途中からは自由の女神を見ることができて感動。

ブルックリンは、昔ながらの建物の良いところはそのまま残していたり、地元の食材や地元のコミュニティを大切にしているようで、初めて来たのになぜか懐かしさを感じさせるようなとても素敵な街でした。

ニューヨークに遊びに行った時にはもう一度行きたいところがたくさん。

のんびりしていて、人が温かくて住んでみたい街です。