Whitney Museum & High Line

ART, TRIP

ニューヨークの旅行記。


ウエスト・ヴィレッジにあるホイットニー美術館に行ったのは、金曜日の夜。



前々回のブログに書いたStarbucks Reserve Roasteryの後に行きました。


ホイットニー美術館は、毎週金曜日の19時から「PAY WHAT YOU WISH」といって、自分の払いたい金額を支払って美術館に入ることができます。


18時30分に到着したときには長蛇の列。



私たちのような旅行者から地元の方までさまざま。

19時になると、とても広い建物だからかほとんど待ち時間なくスムーズに入ることができました。


ホイットニー美術館は、銀座のエルメスの建築も手掛けたレンゾ・ピアノ設計の美術館。

外観はガラス張りで館内からも外が見えるため、とても開放感がありました。



所々に屋外に出ることができる扉があり、外に展示されている彫刻やニューヨークの夜景を見ることができます。


バスキアやアンディーウォーホルなど、現代アートを近くで思う存分みることができて大興奮。



見終わった時間は21時。


興奮冷めやらぬまま、ホイットニー美術館の横にある「HIGH LINE(ハイライン)」を歩いて帰りました。



ハイラインは廃墟になっていた鉄道・ウェストサイド線の高架を整備して作られた、全長2.3キロの空中の緑道公園。


元々は1934年に開業した線路。道路の上ではなく高架のため、工場や倉庫に直接接続し、建物の中に列車が入って牛乳や肉、農作物を、道路の交通を妨げることなく輸送することができていたそう。

廃線になってからは、ハイラインという名前でその風景を保ちつつ、緑道公園として利用されています。



いくつかアートが設置されていたり、ベンチが沢山ありました。


ところどころにある階段を降りると、高架の下のマーケットにつながっていて、野菜やチーズ、お土産、アンティークなどを見たり買ったり、食べ歩きもできる楽しいお散歩コース。

この日も、ベンチに座って楽しそうに過ごすカップルや数人のグループ、1人でのんびり過ごしている人など、ニューヨークの夜景の下で思い思いの時間を過ごしていました。


「High Line」は英語ですが、「廃線(ハイライン)」とかけているのか…

ノスタルジックなニューヨークの風景を楽しみながら、のんびり歩いて帰りました。